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2010年2月 8日 (月)

キリン・サントリー 経営統合交渉破談

昨年来、経済界の話題となっていた、キリンHDサントリーHD の経営統合が実質破談となったことが、両社より発表されました。

この経営統合は、飲料グループとしてグローバル・リーディング・カンパニーの実現に向け、前向きに検討されていたので、残念です。

サントリーの創業一族「寿不動産」(サントリー株89%保有)が、経営統合以降の発言力低下を嫌気して、破談に至ったと思われます。

報道では、株式統合比率を、キリンは「1対0.5」としたのに対し、サントリーは「1対0.9」と、新会社での株式1/3の発言権を期待?…

時として、創業家一族の経営への発言とは、企業の存続さえも左右しかねないだけに、今後のサントリーHDの在り方を不安視です。

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コメント

■キリン「株主の理解得られず」=「比率が理由」とサントリー−両社長、破談「残念」-ブランド価値をどう見るか?

こんにちは。キリンとサントリーの経営統合やはり、日の目を見ませんでした。これが、成就しなかったのには、いろいろ憶測が飛び交っていますが、私は、両社のブランド価値の見方の違いによるものだと思います。サントリーは昔から、自らのブランド価値を高める努力をしてきたし、独自でブランド価値の測定もしていると思います。一方、キリンは、同じ飲食とはいっても、製造業に近いスタンスで経営されているのだと思います。だらか、両社にブランド価値に対する考え方にかなりずれがあったのだと思います。ブランド価値を重視する企業としては、業種は異なるものの「資生堂」がありますが、サントリーは「資生堂」のようにブランドを重視する企業と統合すればうまくいくのではないかと思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2010年2月 9日 (火) 09時55分

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