冷蔵庫の買換えに迫られて・・Part2
日立「R-S42ZM」は、9年末時点では280kWh(6,160円)/年でTop。10年に東芝「GR-C43G」が、260kWh(5,720円)/年で上回ります。
しかし、発売開始時期の違いもあって、販売価格は日立に分があり、東芝製より2万円程安価に購入できるため、日立で購入決定!
R-S42ZMは、冷蔵室212L・冷凍室125L・野菜室78Lの計415L、600x659x1798mm・81Kg、急冷凍・製氷室といった付加機能をもった4ドアで、冷凍室が内臓3段ケースなど収納効率がGood!
<冷蔵庫の容量と、省エネ・販売価格のバランス>
今回の冷蔵庫買換えに際し、容量をどのクラスにするか迷ったが、省エネ・販売価格のバランスが一番とれていたのが400L台でした。
400L台では前述したように、省エネ数値280kWh(6,160円)が15万円前後の所、400L未満では13万円前後で省エネ数値390kWh(8,580円)が主力、500L以上では17万円前後で省エネ数値290kWh(6,380円)が主力。何れも省エネ数値の低い物もあるが、価格が上昇する。
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