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2010年6月15日 (火)

南アW杯 F組 前回王者イタリア ドロー発進

現地14日、F組の試合、前回王者と南米強豪、イラリアvsパラグアイ、15日、7大会ぶり伏兵と初出場、ニュージーランドvsスロバキア

連覇を狙うイタリアは、組織的な南米の強豪パラグアイに、前半FKからヘッドでゴールを許しますが、一方、後半CKからデロッシが同点にし、1-1で引分け、勝ち点1を分け合いました。F組2強が引分けたことで、残り2チームの結果次第では、決勝Tへの波乱も有り得ます。

●追記●
バーレーンとの大陸間プレーオフを制したニュージーランドは、初出場ながらFIFAランク30位台のスロバキアに対し、終始ロングボールを放り込んでのゲーム運びに、スロバキアにクロスからヘディングでの先取点を与えたものの、後半ロスタイムで追い付いての1-1F組

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