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2010年9月 7日 (火)

広島のバスはアトラクション(だった)?

6日のテレ東 カンブリア宮殿は、岡山の両備HD小嶋社長がゲスト。地方公共交通の再生請負人がテーマ。和歌山の貴志川線を、猫のタマ駅長や遊び心満点の車両導入で再生させたことで話題の方。広島の中国バスを取り上げたエピソードで昔を思い出し、ニヤリ

90年代に広島に赴任し、通勤にバスを利用していました。ただ、広島市内を営業の核とするバス会社で、私が利用していた、路面電車も運行していた広電バスや、赤いラインの広島バスは、比較的安全でした。問題は郊外から市内への路線がメインの広○バス(自粛)。

番組で、中国バスが経営破綻寸前だった頃に、乗客から寄せられた声「停留所素通り」や「乱暴運転」は、広○バスにも当てはまりました。広島を離れて10年以上経過するので、現在、改善済ならスミマセン。でも、ホント、深夜の国道を突っ走るトラックみたいでしたよ!

バス社会の広島ならではのアトラクション感覚。人志松本の○○な話の「チンさむロード」を一般道の路線バスで体験出来てましたね

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