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東京六大学野球(連盟Official)、10月2日の早稲田vs東京大学で、東大が通算30勝がかかる早大・斎藤祐投手に勝利(35連敗でStop)
結果は2-4(試合詳細)と、東大の鈴木投手の緩急のある投球にやられました。7四死球・9安打を奪いながら2得点とは、早大の拙攻です
早大は平成17年秋季リーグ以来のvs東大敗戦、一方の東大は、平成20年秋季リーグでvs法政に勝利して以来と、長いトンネルでした
斎藤祐投手は、既に300奪三振を達成し、30勝すれば、長い歴史の東京六大学でも数少ない名投手の仲間入り。優勝で飾りたいね
※上記の記録リンクは、連盟Officialのリーグ戦投手記録です
2010年10月 4日 (月) スポーツ | 固定リンク
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