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2010年10月11日 (月)

X200s DtoD領域もバックアップしてみる

09年12月Blog[ThinkPad X200s HDD換装情報1&備忘録]において、HDD(SSD)換装する際のデータコピーに関し、DtoDのリカバリ領域について、バックアップソフト(CopyWorks10)を使っても正常にコピー出来ないと記述しましたが、手順を踏めば可能だと判明しました

今回のK5-64急逝⇒修理・代品対応に伴い、X200sのリカバリと並行し、LifeBoat社CopyWorksでDtoD領域コピーを検証(製品版v.11)

ドライブ0を本体に換装、既存ドライブ1はUSB外付け、CopyWorksで事前生成したCDを用いて、CDブートで、CopyWorksを起動します

Copyworks_1 ウィザードでパーティションコピーを選択、コピー元1のリカバリ領域選択⇒コピー先のドライブ0を選択すると、写真のような「後の未割り当て領域」に残容量が表示されます(DtoDは5773MB)

Copyworks_2 ここで、「後の未割り当て領域」の数値を0MBにし、カーソルを「前の未割り当て領域」に移動すると、写真のように、DtoD領域が後方へ移動します。この位置関係が重要(数値誤差は無問題)

次へ⇒完了クリックで、DtoD領域のコピー準備は完了。後は、C:,D:・・と順番にパーティションのコピーウィザードでコピー登録をします。その際に、必要な領域サイズを「新しいパーティション」でサイズ指定をし、残りの領域を「後の未割り当て領域」で処理していきます

Copyworks_3 メニューのツール⇒設定、コピー/バックアップオプションの項目で、[パーティションRAWプロセス」にチェック、[OS補助ファイルをスキップする]のチェックを外し、登録のコピーを実行します

以上の手順で、DtoD領域も含めて、全体のコピーが問題なく実行されると思います。設定の[OS補助ファイルをスキップする]のチェックを外し忘れてコピーしたら、起動が不安定になり、繰り返しCHKDSKを求められたり、複数のソフトが起動しませんでした。忘れずに…

私なりの検証で、CopyWorks10使用での、ドライブのクローン作製手順を記載しましたが、当然ながら、自己責任でお取扱い下さいね!

コピーツールでのDtoD領域バックアップは、一部ソフトが動作不安定な事象も発生していますので、個人的には、お勧め出来かねます

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