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2011年1月12日 (水)

ウーマノミクス ノルウェー政策に衝撃

11日のNHK クローズアップ現代は、73分拡大版 ウーマノミクスの特集(内容紹介)、(Woman Economics 造語)女性の経済への係わりについて、その取組みや課題を実例で紹介、日本経済に変革をもたらすものと位置付け、Twitterも紹介しながら、番組進行がされた

ノンアルコールビール・東芝グラスレス3Dテレビ・∞プチプチetc. 女性が参画し、女性目線で開発され、話題を呼ぶ製品となった事例紹介

また、りそなHDの女性再雇用制度の充実(リストラで人員が激減した事に対処)、正規・非正規社員の給与体系の均一化(同一労働同一賃金)紹介、サイボウズの1年毎にワークorライフ重視で仕事・賃金を宣言できる(激務で社員の出入りが激しい事に対処)取組みなど

サイボウズ(グループウェアソフトの老舗ベンチャー)は、深夜残業が常態化し、1/3の女性が1年で退社した状態に危機感を感じての対処だそうだが、りそなHDも同様に、何か雇用や経営に破綻の兆候が来ないと動かないのが、日本企業の旧態依然とした悪い慣習だろう

で、一番驚いたのが、ノルウェーの政策についてだった。00年代に入って"上場企業は取締役の40%を女性にする"法律を施行した点

背景には、少ない人口や高福祉高負担の事情もあるが、女性の大学授業料は免除され(大学生の60%が女性)、女性の社会的地位の向上に努めていたにも関わらず、女性管理職・取締役の割合が少ないため、敢えて、国政が民間企業の経営にメスを入れたという事実

これがそのまま日本に当てはまるとは到底思えないが、こうした取組みで、結果的に会社が活性化されたという検証結果も紹介された

 雑感)
Twitterを取り入れたなら、"Twitter使い"を公言する経営者・文化人に"つぶやき"をさせて、まず紹介するような仕掛けをして欲しかった

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