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2011年1月 3日 (月)

ラグビー早明戦 後半立上りで明暗

2日国立競技場、第47回ラグビー大学選手権の準決勝2試合があり、9日の国立での決勝カードが早稲田vs帝京に(一昨年と同カード)

第1試合は、帝京vs東海 36-22 帝京がトライ合戦を制した。重量FW同士でガツガツのせめぎ合いを予想したが、両チームともにDFがうまく機能せず、帝京 5T4G1PG・東海 3T2G1PG、大味な試合で、支配率で61:39と上回った帝京が、数字通りに試合を制した(イマイチか)

第2試合は、早稲田vs明治 74-10 早稲田が対抗戦に続き、明治を圧倒した。前半は、伝統の早明戦に相応しい内容の、面白い試合だった。前半だけ見れば支配率で39:61と早稲田陣内でのプレーが多かったが、効果的なキックで陣地を挽回しながら、コントロールできた

前半16分 明治ゴールほぼ正面でのPGを外したが、直後の17分 ペナルティからカウンタで明治左サイドにトライ5点(G外す)、27分 ハーフライン近辺から右サイドをえぐる独走でトライ5点(G外す)、一方、明治はタッチキック⇒ラインアウト⇒モールの手順で度々仕掛けてきた

31分に攻め込まれ、明治モールにペナルティで認定トライ5点(G2点)を許し 10-7 となったが、直後34分 中央でカウンターを仕掛け左サイドへ回してトライ5点(G外す)、40分ブザーが鳴るも明治は途切らせず、42分、22mライン付近PG3点を決め、前半 15-10 と互角(っぽい)

明治の仕掛けに対し、早稲田DFの集散が速く効果的で、また、低く鋭いタックルの徹底で、明治の攻撃の芽を何度も摘み取った前半戦

後半、均衡した試合を想像したが、立ち上がり早々(1分40秒)ペナルティから中央、左サイドと回し、最後は中央突破で早稲田トライ5点(G2点)、これで流れが一気に早稲田に向いた。同時に、後半は西日を背にした早稲田のハイパント攻撃が、明治陣内へ度々食い込めた

その後は、7分トライ5点(G2点) 10分トライ5点(G2点) 12分トライ5点(G2点) 18分トライ5点(G外す) 22分トライ5点(G2点) 27分トライ5点(G2点) 31分トライ5点(G2点) 33分トライ5点(G外す) と一方的に支配し加点、40分のブザー直後にボールを蹴り出してノーサイド 12T7G

後半、ターンオーバーや密集からの早い抜け出し、ハイパントやトリッキーなパスを起点、ドロップゴール(25分失敗)と多彩に攻撃し続けた

9日の決勝は対抗戦で下したvs帝京、両校とも当時のレベルでは量れない。2日の結果を見る限り、重量FWで押す帝京に、早稲田の低いタックルと組織的に集散するDF陣からの早く多彩な手数で対処できるかがカギとなる。帝京DFは今一つか?無論、優勝は早稲田

 別記 箱根駅伝の早稲田 往路は東洋に後塵を拝す)
1区から順調にタスキを繋いだ早稲田だが、5区で東洋・柏原(山の神?)に逆転を許す。が僅差で喰らい付き、復路は27秒差と好位置(18校が10分以内の時差スタート)例年にない、均衡した往路(成績PDF)だった。さぁ、復路を制し総合優勝で駅伝3冠達成できるか

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