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2011年3月24日 (木)

普段から家庭ごとに備蓄する意識を

23日 東京都の金町浄水場(葛飾区)の水道水から1Klあたり210ベクレルの放射性ヨウ素を検出、乳児の水道水飲用を控えるように通達

都が乳児のいる家庭に水配布へ 水道水から放射性ヨウ素朝日

反面 基準は長期にわたって飲み続けた場合の~中略~代わりの飲み水が確保できない時に一時的に飲むのならば差し支えないのだ

報道では、このニュースが出て1時間も経たないうちに、都内のスーパーから軒並みミネラルウォーターが姿を消した模様を伝えている。ついこの前、東北関東大震災があったばかりだというのに、東京都民の防災・備蓄に対する意識の低さを全国的に露呈して恥ずかしい

阪神淡路大震災や直近の中越地震を教訓に、更に近く起き得る関東・東南海・東海沖地震に、自治体などは家庭内備蓄を呼び掛けた

防災関連の番組や、自治体のWebサイトを見れば、家庭備蓄の目安はほぼ同じ内容を私たちに伝えようとしている。最低限として、災害直後に支援物資が届くまでに概ね3日ほど掛かる、この間は各家庭が自活しなければならない(津波で家が流された今回は例外だが)

最低限、3日分備蓄 保存のきく食料(レトルト・インスタント・缶詰)、水などの飲料水(大人で1日3Lが目安)、その他 電池・ラジオ・灯りetc.

私が見聞きした範囲では、最低限3日分、出来れば1週間分を備蓄するのが望ましいという目安でほぼ間違い無いと思う。大人ならある程度我慢も出来るが、子供、ましてや乳幼児は最優先事項なはず。大切な家族が居るならばこそ、普段から備蓄をしているべきだろう

今回の乳児に対する水道水の飲用制限など、家庭内備蓄を検討する機会にして欲しい。大切な家族、まして弱者である乳児が居るなら

上述のように、長期間飲み続けなければ、健康に害は無い(たまに飲んでも問題ない)だけ、まだ事態はマシだと感じる。東北地方の被災者は、そのたまに飲む水さえ断たれたのだ。この度の震度5強の都心で、停電・断水しなかったのはまぐれと認識しないと対策が遅い

マンション住まいなら、停電すれば地下水槽から屋上タンクに汲み上げるポンプが動かず、水が供給されても水道は出ないので要注意だ

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