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2011年4月 1日 (金)

また一つ バブルの象徴の灯が消えた

通称:赤プリ(wiki) グランドプリンスホテル赤坂 が、3月31日をもって営業を終了した。跡地は再開発で複合施設を建築予定@日経

7月 解体工事まで3ケ月は被災者を受け入れ(Official) 最後のご奉公。地上2階地下1階建ての旧館(55年開業)、最も規模が大きい地上40階地下2階建て新館は83年 故丹下健三氏設計で完成したが、近年の相次ぐ外資系ホテル都心進出に色褪せ再開発へ移行

80年代バブル期には、赤プリのルームキーをチラつかせて女性を落とす(芸能人御用達)事がお洒落とされ、バブルの象徴であった

バブル崩壊以降は、新宿 パークハイアット東京(94年開業-wiki)にそのステイタスを奪われ、西武グループの凋落と同時に外資系の勢いに押し出されたような印象。21世紀型 外資系ホテルと比べると、建物の老朽化もあって 競争力の点でも負けは必然の結果だ

赤プリは 平面でなく段々のの字型(雁行設計) 全客室がコーナールームになる配慮や 客室照明を使ったX'masツリー照明など有名

東京都庁舎等の設計で著名 故丹下健三氏設計の赤プリが、同氏設計 パークハイアット東京により、流行の最前線の座を明け渡したのは、皮肉と同時に必然でもあったか。バブル期 6畳風呂無し(3.6万円)のアパート暮らしだった一大学生には縁も無い高嶺の花

「赤プリ」が55年の歴史に幕 @47News
バブルの象徴がその灯を落とし時代が新しく歩み出す時代の潮流

 ◆3月31日追記 計画停電の無計画さ 他@Dig
3月29日TBSラジオDigは、これからの日本の電力、計画停電の無計画な実態や、電力会社の抱える問題点、原発(火力発電)から再生可能な自然エネルギーへの移行などを、環境エネルギー政策研究所所長・飯田哲也氏を迎え掘り下げた。大変意義深い Podcast

Podcast配信は一週間限定とされているので削除前に急いでDLを

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