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2011年12月21日 (水)

次期(FX)主力戦闘機 F-35に決着

現在、約200機が運用中のF15(航空自衛隊)戦闘機は、後継となる次期主力戦闘機が、3候補からF35に絞られて選定が決着した模様

F-35 米 ロッキード・マーチン社(開発途上)
F-18 米 ボーイング社(米・実戦配備済)
ユーロファイター 欧州開発(英・BAE社他)
 参考(比較?):航空自衛隊主要装備(JASDF航空自衛隊サイト)

F18・ユーロファイターは、共に実戦配備済(ユーロファイターは欧州圏)で、日本国内のライセンス生産もほぼフルで可能と言われていた

F35は、ステルス性能・高精度なレーダー性能を有するが、この点はブラックボックス化されており、三菱重工業などの国内(米にとっては国外)でのライセンス生産には活かされない分野と見られる。現時点で、内製率は4割程度だとも言われ、防衛産業に寄与しにくい機種

また、初期導入(4機)を予定する'16年までに納入が間に合うかも定かではない。開発が長引けばコストも割増しされ予算を押し上げる

円高とは言え、既に実戦配備(量産化)されているF-18(やユーロファイター)でも、\100億(弱)/機の調達コストが必要となる。開発途上のF35ともなれば、(一部報道では)\150~200億/機もの費用が必要な算段で、防衛予算の\99億/機では納入することは無理かもしれない

ソ連・中国が配備中(計画段階も含め)のステルス性能の高さに脅威を抱き、F35の評価基準を"ステルス性能"にしたなら高い買い物だ

 ◆参考記事 - 新聞オンライン版 -◆
次期戦闘機 F35に正式決定 野田内閣 @朝日
次期主力戦闘機 F35の採用を決定 42機導入 @日経
F35日本側製造取りまとめ 三菱重工など3社 @読売

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