SSD・HDD

2011年4月11日 (月)

X200s WindowsXP に サぁヨぉナラ~♪

昨年9月(Blog)急逝、10月に代品(Blog)でセットアップ、その後 諸般の事情で"i"に変わった、K5-64i はWindowsXPで保管をしてました

Windows7 SP1公開(Blog)、09年10月末受領(Blog) Windows7 UPG Disk を新SSDにクリーンインストール(Blog)したが、環境(年賀状ソフトのみWin7未対応)も整ってきて、思い切って、SSDN-ST64のWin7を、K5-64iに上書きクローンすることにしました(さらば/~ XP)

当初Win7導入 東芝SSD(I・O DATA)SSDN-ST64(訳アリ品)\9,800
 Toshibassd_1  Toshibassd_2  Toshibassd_3

ご覧のようにアウトレットで、付属ソフト無しの簡易梱包 (本体55g)
 Toshibassd_4  Toshibassd_5  Toshibassd_6

K5-64i WindowXPを普通(常駐ソフトなど)に使っていた、セットアップ直後 ベンチと、3か月程経過 ベンチ比較です(4K 書込落ちる)
 K564i_101116  K564i_110219

東芝SSDN-ST64 Windows7をセットアップ(今使っている環境)したベンチと、今般、K5-64i にクローンした直後、がちベンチ比較です
 Ssdnst64_110304  K564i_110408

K564i_x200s_win7 オマケ エクスペリエンスインデックス(1.0~7.9)で評価してみました。データ転送速度は 7.4で、SSDN-ST64 (確か)6.9より向上した。東芝品は書込み(Seq・512K)が劣るも十分に使える数値

速度・寿命(SLC)のK5-64i(信頼性)か、短命?(MLC)で信頼性SSDN-ST64か迷う。東芝製は寿命時Read Onlyになるらしいしぃ

K5-64が突如無反応になった際は、データも吸い出せず、大変困りました。東芝製は書込み出来なくなっても読出しさえ出来ればグー

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2011年3月 7日 (月)

X200s Windows7 SP1 実装?で寄り道

X200s を Windows7 SP1 にしました。XP(SP3)を消すのは怖いので、東芝SSD(I・O DATA)SSDN-ST64(訳アリ品)にクリーンインストール

K5-64i(Diskeeper2010稼働)のベンチ(当初⇒3ケ月)、SSDN-ST64 での経過は別の機会にするとして、今回は気になったコトを

Windows7になって、Windowsタスクバー(Microsoftサイト)の新機能が、便利なのやらウザいのやら微妙なのです。使い勝手について、Windows7ヘルプサイトに「より高機能 より強力 より高速」などと、その機能を「使い勝手が良くなるよ」とライター(*)が寄稿しています
 *Peter Tysver著(Microsoft Windowsチームのライターらしい)

確かに、起動したプログラムを、その(固定)順ではない任意の序列に移動出来るなど、痒い所に…なんですが、反面、常駐が鬱陶しいね

Live Messenger は、旧OSではタスクトレイアイコン(時計の横) に常駐していましたが、Windows7 ではデフォルトでタスクバーに居座ります。頻繁にメッセンジャーのやり取りをするなら便利かも知れませんが、知人がログインしなきゃ必要ないよぉなんて人には厄介モノ

眠ってるLive Messengerがタスクバーに残ると、起動中のプログラムを頻繁に切り替える際に邪魔に感じられてならないのは私だけかぁ

Win7_msgということで、Microsoftの売り(旧OSの環境に依存させられる)を逆手に取って、Live Messenger を旧OSの互換モードで実行させてしまいませう。
スタート⇒全てのプログラム⇒Live Messenger アイコンにマウスポインタ オンの状態で右クリック
⇒プロパティ⇒互換性タブを開くと左のウィンドウ

互換モード[互換モードでこのプログラムを実行する]にチェック、XP SP3,Vista などシステム要件に基づくモードを指定すればOK。最新 Ver2011は、Vista SP2以上、Ver2009は、XP SP2以上が必要要件。Ver2011で XP SP3モードでも大丈夫みたいなんですが

どうやら、旧バージョン Skype も同様の現象だったようですが、最新バージョンを入れたので、設定項目でウザい状況は回避できました

Win7_skype Skype の最新Ver5.1では、ツール⇒設定⇒詳細設定 [サインイン中はSkypeをタスクバーに表示]のチェックを外せば、タスクトレイに収納出来ます。オプション設定の Skypeさんに拍手~っ

Microsoftは、TechNet(IT技術者向け)ヒント集で、タスクバーのFAQに美辞麗句を並べてます。大事なのは選択出来る権利なのに

4月3日追記:X200s Win7up(クリーンインストール)記述Blog

 別記 インテル 長友 初得点!
現地6日、ホームでのvsジェノア、前半 0-1 から、後半立て続けの得点で26分には 4-1 長友は33分にin、39分相手ゴール前でボールを受けると、DFを背負いつつ反転、左足を振り抜きゴールに突き刺す。スタメンではなかったが、記念すべきゴールで 5-2 と勝利を飾った

 さらに別記 ラグビー 大畑選手 お疲れ様でした
神戸製鋼コベルコスティーラーズ(Official)、大畑大介(名鑑)選手(東海大附属仰星⇒京産大)、6日 名古屋瑞穂競技場のトップリーグオールスター戦で引退セレモニーが行われた(毎日)。代表テストマッチ世界記録 通算69トライの技を伝授して欲しい。お疲れ様でした

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2011年2月28日 (月)

IDE接続SSD FW更新で使えるレベルに向上

振り返れば奴がいる ぢゃなくて、気が付けば4連続サッカー ネタ… うーん、原点回帰のPCものネタということで、古いIDE接続SSD関連

現在使用のX200sを09年8月に購入する以前、7年近く愛用していた 東芝Dynabook SS4000で、08年11月にIDE接続 トランセンド製SSD(MLC) TS64GSSD25-M を(当時の最安値)2万円弱で入手し、半年ほど使用しました。プチフリ等はあるもののHDDよりは快適でした

参考)
Dynabook SS4000 仕様(PenⅢ750MHz・Mem1GB・重量1.9Kg)
TS64GSSD25-M 最大読出74MB/秒・同書込45MB/秒 市場価格

この度、家人のPC(WindowsXP)を、PenⅢ-M1.2GHz(Mem640MB)のノートPCから、Windows7も視野に入れて、PenⅢ3.4GHz(HT対応)・Mem2GB(に増設した)デスクトップPCに移行させ、起動ドライブをSSD化すべく、しまい込んだ TS64GSSD25-M に現役復帰を願う事に・・

しかし、CPUスペックが貧弱だった当時は気にならなかった、プチフリ現象やシャットダウンの時間の長さが、高速PCでは気掛かりになる

そこで、久々にトランセンドのサポートサイトを閲覧すると、10年4月にファームウェアがリリースされており、一方でWeb上をググってみると、新ファームの効果はまずまずとの評判が散見されたため、早速 DL(英語版)し、ファームのアップデート作業を進めることになりました

(サポートFAQ 2.5インチSSDを検索した所、Q [ある程度使っているうちに動作不良になる]⇒A [Upgrading the latest firmware…]とも)

DL(E-mailを入力)のファイルSSD25 FW upgrade tool.zip(694KB)を解凍、手順はPDFに簡易な英文で記載。(Formatされても良い)USBメモリを挿した状態で、JMISPInst.exeファイルを実行すると、対象メディアを尋ねてくるのでUSBメモリを選択、USBにツールが入る

ツールはMS-DOSで自動実行なので、SSDを搭載したPCのBIOSで起動ドライブ 1stにUSBメモリを設定、起動させれば書き換えは完了

BIOS起動ドライブ設定で 1stを元に戻し(SSDorDVDドライブ)、セットアップなりバックアップの復元をすれば、想像以上に快適に復活してくれるはずです。PDFマニュアルをJPG変換し、抜粋を貼っておきます。10年4月以前に購入した方、FW書換えは"アリ" 推奨もんです
 Ssd25_manual_1  Ssd25_manual_2  Ssd25_manual_3  Ssd25_manual_4

本体シールS/N バーコード下に記載されたHWバージョンが限定で、HW6832HW6872ファームアップツールの為、手持ちのS/Nを要確認

●6月6日追記 IDE接続SSD 新登場●
IDE接続 2.5inchSSDに新製品SuperTalent 64GB・\1.1万@ASCII.jp

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2010年10月26日 (火)

SSD換装 エラーメッセージ蟻地獄 その2

一昨日Blogに引き続き、SSD取換で余計な検証をした代償の記述

 ◆リカバリの再起動時 ブルースクリーン ntdll.dll の巻◆
SSDをリカバリメディアでリカバリしてから、PCが再起動した途端に、ブルーバックで次のようなメッセージが出るようになったんですよぉ

 STOP: C0000221
 Unknown Hard Error
 \SystemRoot\System32\ntdll.dll

な~に~!やっちまったなぁ!男は黙ってググるx2… "ntdll.dll"はメモリやグラボなどのハード障害で出る事が多いらしいようです

情報交換.com(link),Vista⇒XP時のトラブル@OKwave

まぁ、正常動作のPCから"ntdll.dll"を移植し無事脱出という稀なケースもありましたが、HDDとSSDで結果が異なる事から判断して…

Serial-ATA2インターフェイスが原因のようです。つまり、Vista以降標準となったAHCI(e-Words)規格が、XP リカバリで悪さをしてますね

故に、BIOSセットアップで、デフォルトのAHCIモードから、IDE互換モード[Compatibility]に切り替えて、作業を進めました。基本的に、WindowsXPは、AHCIをサポートしてません。リカバリ(lenovo)時にAHCIデバイスでトラブルが出たら、念のため[Compatibility]でね

通常、AHCIデバイスドライバをあてつつリカバリされるはずですが、何事にもトラブル・例外は付きものですから、しゃーないでしょうねぇ

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2010年10月24日 (日)

SSD換装 エラーメッセージ蟻地獄 その1

今般のSSD(K5-64)取替えに際し、データコピーの検証なんぞをしたがために、多数のエラーメッセージさんとお知り合いになりました

 ◆Windows起動時 System32\hal.dll の巻◆
クローンでSSDに複製しているうちに、PCを起動するとWindowsロゴが出る前に、次のようなメッセージが出るようになったんですよぉ

 次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、
 Windowsを起動できませんでした:
 <Windows root>\system32\hal.dll.
 上記のファイルをインストールし直してください。

な~に~!やっちまったなぁ!男は黙ってググるx2… "hal.dll"が無い訳でも、壊れている訳でもないケースがほとんどみたいです

パソコントラブルと自己解決(link)にもあるように、"boot.ini"が原因、つまり、起動設定のファイルが書き換えられることが犯人さん

当方X200sの正常時の"boot.ini"

Bootini

C:\直下の隠しファイルで、フォルダオプションの「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外すと現れる、読み取り専用ファイルです。見れば察しが付くと思いますが、起動させるWindowsのDISKとPartitionのナンバーを指定してます

コイツが、異常時("hal.dll"エラー)には、何故か書き換わっているんです。partition(1)⇒partition(2)になっていました。つまり、Windowsが起動する際に読み込むシステムを、本来のC:\ではなく、D:\に読みにいっているのですから、"hal.dll"はあるはず無いですよねぇ

"boot.ini"の中身、記述内容の意味、書き換え方などは、パソコントラブルと自己解決(link)に詳しいので、ぜひとも参照して下さいませ

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2010年10月11日 (月)

X200s DtoD領域もバックアップしてみる

09年12月Blog[ThinkPad X200s HDD換装情報1&備忘録]において、HDD(SSD)換装する際のデータコピーに関し、DtoDのリカバリ領域について、バックアップソフト(CopyWorks10)を使っても正常にコピー出来ないと記述しましたが、手順を踏めば可能だと判明しました

今回のK5-64急逝⇒修理・代品対応に伴い、X200sのリカバリと並行し、LifeBoat社CopyWorksでDtoD領域コピーを検証(製品版v.11)

ドライブ0を本体に換装、既存ドライブ1はUSB外付け、CopyWorksで事前生成したCDを用いて、CDブートで、CopyWorksを起動します

Copyworks_1 ウィザードでパーティションコピーを選択、コピー元1のリカバリ領域選択⇒コピー先のドライブ0を選択すると、写真のような「後の未割り当て領域」に残容量が表示されます(DtoDは5773MB)

Copyworks_2 ここで、「後の未割り当て領域」の数値を0MBにし、カーソルを「前の未割り当て領域」に移動すると、写真のように、DtoD領域が後方へ移動します。この位置関係が重要(数値誤差は無問題)

次へ⇒完了クリックで、DtoD領域のコピー準備は完了。後は、C:,D:・・と順番にパーティションのコピーウィザードでコピー登録をします。その際に、必要な領域サイズを「新しいパーティション」でサイズ指定をし、残りの領域を「後の未割り当て領域」で処理していきます

Copyworks_3 メニューのツール⇒設定、コピー/バックアップオプションの項目で、[パーティションRAWプロセス」にチェック、[OS補助ファイルをスキップする]のチェックを外し、登録のコピーを実行します

以上の手順で、DtoD領域も含めて、全体のコピーが問題なく実行されると思います。設定の[OS補助ファイルをスキップする]のチェックを外し忘れてコピーしたら、起動が不安定になり、繰り返しCHKDSKを求められたり、複数のソフトが起動しませんでした。忘れずに…

私なりの検証で、CopyWorks10使用での、ドライブのクローン作製手順を記載しましたが、当然ながら、自己責任でお取扱い下さいね!

コピーツールでのDtoD領域バックアップは、一部ソフトが動作不安定な事象も発生していますので、個人的には、お勧め出来かねます

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2010年10月 8日 (金)

K5-64(代品)がX200sに無事搭載・安定稼働

9月24日Blogで、K5-64がスタンバイから復帰せず、外付けUSBドライブでも認識されない状態に陥ってしまったことをお伝えし、9月29日Blogで、代品に容量32GBが送付られるという事態を伝えましたが、やっと一連の問題がクローズしたので、顛末を記載しておきます!

32GB⇒64GBへの代品手配は(株)テックさんの担当者と話をして、引取り便で早々に処理出来ました。ところが、送られてきた K5-64 はクセものなのか、外付けUSBドライブでは認識されるものの、PC換装では、BIOSエラー(ビープ音)でリカバリ作業さえ満足に出来ません

そこで、(株)テックさんに事情を話し、先方でOSインストールが出来るか検証してもらったものを、再々度、引取り便で送ってもらいました。前のものが、物理フォーマットを何度してもBIOSではねられたのに、検証品では、一発でリカバリ完了し、今現在、X200sで安定稼働中

23日早朝の急逝から数えること丸二週間、(株)テックさんと往復3便のやりとりで、快調サクサクかっ飛ばしの快適環境に戻りました!

◎新K5-64はFirmware v2030で、以前のv1916からUPしてました
  訂正:v2030はMLC品のFirmwareとのこと K5-64はv1916でOK
ベンチマーク - CrystalDiskMark 2.2)

K564_101006

 *テストサイズ100MB 参考にv1916時のベンチBlog
PCはOS新規インストール直後ではなく、ウィルス駆除ソフト・メッセンジャー・Skypeなどの常駐した通常使用する環境下。WindowsXPpro
C:の容量は33GBにて設定(以前は30GB)。残容量はD:に設定。
CPU:Core 2 Duo SL9600(2.13GHz)・チップセット:Intel GS45 Express・メモリ:4GB PC3-8500(2GB DIMMx2)のスペック。

追記)
容量違いの送付というチョンボをしたものの、OSセットアップ検証など、サポートは万全に対応していただき、感謝しています。唯一、営業担当と営業事務さんの連絡の行き違いのためか、お願いした配達時間帯について、3便のうち2便が依頼と異なった点は要改善か?

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2010年9月29日 (水)

テックさん、それは無いぜよぉ

24日Blogで急逝をお伝えした、SolidataのSSD K5-64ですが、結局、日本代理店の(株)テックさんに送付して修理対応となりました

先方に元払いで送付したその日に、折り返しで代品が発送されたようです。(メール連絡は無し)到着した日の翌日に代品が届きました

修理扱いの代品が、メール連絡無しで送られてきました。修理伝票に故障原因に関する記述は無く、今後の継続使用に不安が残ります

と、ここまでは迅速対応を優先させたためと、心を落ち着かせましたが、いざデータ転送しようとSSDを取り出すと、容量32GBの代物!

Webサポートで問合せし、電話連絡もした上で送ったのに、現物違いとは目も当てられない。というか、慎重な連絡が無駄になったよぉ

テックさん、それは無いぜよぉ!また東京-大阪往復するの?

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2010年9月24日 (金)

X200sのSSD(K5-64)は急逝なのか??

一昨日、愛用機X200sで、書類(議事録)を作成し、深夜にBlogを更新、スタンバイにして就寝。早朝に起床し、書類の内容確認後にメール添付しようと、スタンバイ復帰、え、デバイスエラーで起動DISKが Not Found、BIOSでも認識されず、あーれー、やっちまったなぁ!

それまで、快調にサクサクかっ飛ばしていた、SolidataのK5-64が、起きる事も出来ず。代理店の(株)テックさまに頼るしか無いのか

直近で半年程前にクローンにした HTS723225L9A360 (HGST 7K320)を、取り敢えず換装して、大至急で書類の作り直し(汗)。この半年間に施した、ソフトのインストール、パッチ、アップデート、データ類の作り込みetc. 時期的にラジコ開始前だったのもイタいかもぉ~

HDDだったらマメにUSBメモリに退避させている、メールや重要書類データを、SSDってことですっかり安心して、サボった罰なのかなぁ

●10月8日追記 K5-64サポート顛末●
9月29日Blog32GBが誤送されてきた後の顛末のまとめ記載⇒Blog

別記)
何とか、24時またぎに間に合い、こうしてBlog更新しつつ、就寝出来るのですが、本来なら、本日付のBlogは、水曜深夜に最終回を迎えた、フジテレビ フジ算(若手制作陣を登用したスタイルで他局若手連中の恨み節が聞こえそう)の面白動画リンクを貼りまくる予定でした

5月26日Blogでも記したように、アーカイブ動画を視聴出来るので、フジ算の動画サイトが閉鎖される(10月後半?)までには、最低でも、モンスターエンジン(神トーク・神ロケ)、ピース(綾部先生と又吉先生)などをチェック(公開順なら更に良し)しておくと、面白いですよね~

フジ算で人気を得た若手芸人をメインに、10月19日(火)深夜スタートの「ピカルの定理」が、今から待ち遠しい!どんなんかなぁ~って

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2010年3月11日 (木)

SOLIDATA香港 英語表記サイトのURL変更

数少ない K5-64等の情報源でもある、SOLIDATA香港の英語表記サイト(旧Solidata.com)がURLを変更してました。Solidata.hk/en/

Firmware(最新はv1916)の情報が得られるサポートページも当然ながら変更です。ブックマークしている方は要修正ですね。Support

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